4つの「みらい図面」

井田たかし4つの「みらい図面」

描こう!築こう!未来のあさひ
「井田たかしが描く」「あさひみらい設計図」がここにある。
  • インフラを整備し
    「住んでみたいまち あさひ」を造り上げます
    全国各地で問題となっている上下水道などのインフラの老朽化に対し、何度も一般質問にて問いかけてきました。
    旭市においては、水道の水量不足が深刻化しており、移住を推進してもインフラが無ければ本末転倒です。インフラ整備の早期実現に力を注ぎます。
  • 将来に希望が持てる
    「魅力あるまち あさひ」を目指します
    現在、保育所・小中学校の再編計画が進んでいく中、一級建築士として、いくつもの学校 の設計監理業務を行ってきた経験を活かし、子どもたちが安心して学べ、地域と一体となれる 再編計画を提言してまいります。
  • 旭ブランドを創出し
    「食のまち あさひ」を定着させます
    旭市の農業産出額は県内1位、全国でも5位となっており、肉、野菜、魚…旭市産の農水産物はどれも本当に美味しく、全国に誇れるものです。 その実績を背景に、持続可能である農水産業の基盤造りと、次世代への継承へ注力してまいります。
  • 東総地域の核となる
    「未来のあさひ」を創造します
    20年後の旭市の人口は5万人以下になると推測されています。税収は減り続け、地方交付税もさらに削減されていきます。こういう時こそ、自立した強い旭市が求められます。 地方政治の議会はさらに重要となってきます。私は、30年以上にわたり数多くの公共事業の設計を手掛けてきました。その経験を生かし、東総地域の発展に必要な事業は積極的に誘致し、同時に私たち の子や孫の世代にツケを回すような税金の無駄遣いがあれば、はっきりNOと発言します。旭市を核とした東総地域の発展を目指し、10年、20年先を見越し我々の孫の代まで安心して暮らせる未来を創造します。
一級建築士として培った経験をまちづくりに
まちづくりには、建物と同様に強い基礎と骨組みが必要です。強固な基盤もった丈夫で安定した強い
旭市を造っていくことが私の使命だと確信しています。
旭市民皆様の声に耳を傾け、その声を形にして市政へ繋いでいく地域に密着した地域中心の政治を目指します。
それが、基盤を固めることであり、安定した強い旭市を造ることに繋がります。
私はそういう政治を目指します。