5つの「みらい図面」

井田たかし5つの「みらい図面」

描こう!築こう!未来のあさひ
「井田たかしが描く」「あさひみらい設計図」がここにある。
  • 旭市のブランドを全国へ発信し
    「食のまち あさひ」を定着させます
    旭市の農業産出額は県内1位、全国でも5位、水揚げ量は県内2位となっています。肉、魚、野菜…旭市産の農産物はどれも本当に美味しく、全国に誇れるものです。
     私は、県内はもとより関東各地でも数多くの建物を設計・建築した経験と営業力を活かし、旭のブランドを全国へと発信し、旭市の産業をさらに活性化させます。
  • 年々巨大化する自然災害に対し
    「防災のまち あさひ」を造ります
    地球温暖化に伴い台風等による集中豪雨が頻繁に起こりうる近年、大規模な災害に巻き込まれても被害を最小限に食い止めるよう、既存施設の機能向上、公園等に雨水の流出を抑えるための貯留・浸透施設の整備を行い、まちの防災力を高められるよう一級建築士としての経験を活かし提言します。
  • 旭中央病院を中心とした
    「豊かで安心なまち あさひ」を確立します
    旭中央病院は、医師会等と連携して当地域内外の新型コロナウイルス罹患者を多数受け入れ、通常医療も同時に回転させてきました。この実績は高く評価され米国のニューズウィーク日本版でも特集記事として取り上げられました。
     医療従事者の努力に報い市民が恒久的に豊かで安心な生活を送るために、飲食店等に室温を維持したまま換気できる高機能換気装置導入促進のための補助金採用を提案します。
  • 将来に希望が持てる
    「住んでみたいまち あさひ」を目指します
    20年後の旭市の人口は4万人以下になると予想されます。このままでいけば税収は減り続け、地方交付税もさらに削減されてしまうことでしょう。
     少子化対策、教育の改革、福祉対策がさらに重要になることはいうまでもありません。
     私は、若者が将来に希望を持てるようなまちづくりを推進し、他から人々が移り住んでくれるような魅力ある旭市となることを目指します。
  • 東総地域の核となる
    「未来のあさひ」を想像します
    新型コロナウイルスにより、私たちの生活様式が変わっていくでしょう。こういう時こそ、自立した強い旭市が求められます。地方政治の機会はさらに重要となってきます。
     私は、30年以上にわたり数多くの公共事業の設計を手掛けてきました。その経験を生かし、東総地域の発展に必要な事業は積極的に誘致し、同時に私たちの子どもや孫の世代にツケを回すような税金の無駄遣いがあれば、はっきりとNOと発言します。
     旭市を核とした東総地域の発展を目指し、我々の孫の代まで安心して暮らせる未来を創造します。
一級建築士として培った経験をまちづくりに
まちづくりには、建物と同様に強い基礎と骨組みが必要です。強固な基盤もった丈夫で安定した強い
旭市を造っていくことが私の使命だと確信しています。
旭市民皆様の声に耳を傾け、その声を形にして市政へ繋いでいく地域に密着した地域中心の政治を目指します。
それが、基盤を固めることであり、安定した強い旭市を造ることに繋がります。
私はそういう政治を目指します。